最近、クラウンローチ水槽の飼育水が今ひとつすっきりしなくなったので、思い切って上部フィルターのメンテナンスを行った。

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今回は上部フィルターを丸ごと取り出してのフルメンテナンスを敢行。なんだかんだ言っても、その方がスムースに事が運びやすいから。
ちなみにここの水槽で使用している上部フィルターはこちら。

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いたって普通な上部フィルターである。

で、こいつを取り出してみたところ、冒頭の画像の通りろ材にかなりゴミが溜まっていた。これでは濾過の効き具合もイマイチなのも頷ける。

さて、ここの水槽も他の水槽同様、メインろ材はフジノスパイラルを使用しているわけだが、

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このフジノスパイラルの最大のメリットは「メンテのしやすさ」に尽きる。ざっと軽く濯ぐだけで新品同様の状態に戻るから素晴らしい。無論、濾過能力も申し分なし。

そうしてろ材を洗ってからろ材をセットしていく。

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コトブキの上部フィルター「スーパーターボ」は上のような構造になっていて、各箇所に満遍なくろ材を敷き詰めていく。

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そして最後にバスケットを設置して終了。

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バスケット部のろ材はパワーハウスのハードベーシックMサイズを使用しているが、この上にウールマットを敷いて使用している。こうすると物理濾過もバッチリと決まってくれる。

そしてフィルターを再び水槽に設置し、新しい水を注入。

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ここまでフィルターメンテにかかった時間はおおよそ20分弱。上部フィルターのメンテ性の高さもさることながら、フジノスパイラルのメンテ性も手伝い、これだけの短時間でフルメンテナンスを終えることができた。これがもし、普通のろ材だったらこう簡単にはいかなかっただろう。

正直、フィルターメンテナンスは飼育する上で一番面倒くさいことかもしれない。ただ、それもメンテ性を優先させればなんてことはない話になるので、より安定した長期飼育を目指すのであれば、少しでも「楽チン」にメンテできる濾過システムを組むことをオススメしたい。

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